わたしはよく、優しそう、とか優しいといわれる。たしかにまあまあ優しいときもある。が、その本性は極悪である。これはものごころがついてから以来、いっさいかわらない。
【非自己の質量】とは 相対的な「動かし難さ」であり、 【自己の質量】とは 一定の動き(仕事の行使)にかかる「絶対的な時間(費用)」である。 とすると、それぞれの真骨頂は 非自己→不動尊的重さ、梵我一如、1 自己→量子的軽さ、行雲流水、0 つまり、【実情の道理に背くこと】にある。
極悪=極旨アヒージョ✨ 😋😋😋😋😋😋😋✨