阿吽 指定の時間の一本前の新幹線 に乗り 街に降り立つ 空眺めて その街の空気感を愉しむ きっと指定の時間の前に 来るだろと お迎えに来て頂ける 説明とか 言葉とか いちいち 要らなくて…. そんな 自然な流れの中に 居ると とても心地よい 浮世雲 阿吽
ゴールデンドロップ 標高800m 静岡 天空の茶畑 とうべっとう お茶の全てが重なるその一点 令和五年五月十日 東頭史上 最速の茶摘みまで 重なった日 お茶の神さまの淹れる 黄金の雫 そこに映る ZERO零の 我の姿 天命を 観たような 楠喜園 茶テンダー 浮世雲
朝目覚めれて 外は雨 そんな日は ゆっくりゆったり ぼちぼちと… 旅が重なり 描きたい事いっぱい でも 慌てず… ゆっくり ゆったり ぼちぼちと 観た景色 感じた事 空気感 そして その時の薫りまで 伝える事が出来るよう ゆっくりゆったりぼちぼちと noteを 描きたい 浮世雲
点の記 全てが重なるその一点 その道の神さまに導かれ 自らの足で 立っている 寝たきりになり ZEROになり 一から育て直して その一点に 立っている “奇跡なんて 起きないよ” 自然な流れの中で人の営み 気がつくと自然体 その一点に 立てた事を 褒めてあげよう 浮世雲
旅先で出逢う人が呟く 美味しいお茶が 飲みたい 美味しいお茶の入れ方を知りたい お茶の葉で 生まれ育ったお茶屋楠喜園 二代目 旅先や 好きなところで酔えるお茶🍵をいれる茶テンダー家元である 約二年振りに お茶を仕入れる 本物を お伝えする為に 楠喜園 茶テンダー 浮世雲