ハルジオン(春紫苑)は、道端や空地でよく見かける雑草である。一部の地域では「貧乏草」と呼ばれ、「折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまう」との言い伝えがあるので要注意。今貧乏の人はもっと貧乏になる!でも、若苗、やわらかい茎葉、蕾、花などは食用になるとか。花言葉は「追憶の愛」だ!
春帽子小首かしげて風散らす #俳句 #詩 #写真 #春紫苑 #みんなでつくる春アルバム (帽子が風にさらわれそうになるから...) 今日はたぶん後でもうひとつ記事をあげますスミマセン(春は春のうちに...季語も短歌も忙しいですね💦)
今日は、狂犬病の予防注射に行って来ました。 帰りに少し公園を散歩して、春紫苑が咲いてるのを見つけて、ワンコとパシャリしました。 ろろさんの写真見て可愛い花だなぁと🌼 思ってたら身近に咲いてて嬉しくなりました! https://note.com/lolografico/n/neaf7a0026432ろろさん、勝手に紹介すみません💦
生(い)くる春紫苑(はるじおん)ほのめく甘雨の日 ※甘雨(かんう):草木をうるおし育てる雨。慈雨。 今日はひさしぶりの雨。部屋に生けている春紫苑は、甘くほのかに香っています。写真は、今、庭に咲いている花です。部屋の花は撮影には明るさが足りなくて、雨が一時止んだ時に撮りました。
うなだれたような蕾。 過去の愛を思い返して、うなだれている人のように見えることから、「追想の愛」という花言葉がつけられたといわれています。なんだそれ!!咲いた花は、見事に上を向いているではないか!