信濃町山荘事件と北新地大学院生リンチ事件には共通点があります。一つは、被害者が事件の様子を録音していたことが自らを救うことになり、加害者はなぜか録音を批判していたこと、もう一つは、前者が事件動画の上映会、後者が #エル金は友達 祭りで被害者をとことんまで人格否定したことです。
日本を護る市民の会の代表の黒田大輔さんが提起した民事訴訟で、創価学会に敵対する自分達を批判する者のバックには創価学会がいると信じ込んで池田大作さんの人証請求を繰り返していましたが、暇空茜さん関連の民事訴訟で相手方が暇空茜さんの人証請求を繰り返すことと重なるのはなぜでしょうか。
かつて、日本を護る市民の会をウォッチする2ちゃんねるのスレッドに日護会を擁護する反論が数多く投稿、今はしばき隊FCスレッドに山岸智史さんを擁護する反論が数多く投稿、あるスレッドにはコテハンがウォッチされた人物を擁護する反論が目立つようです。反論主は不明ですが、歴史は繰り返します。
かつての日本を護る市民の会のあるメンバーについて、社会運動に参加させることは彼の心身の健康のためによくないと批判していた者が、自称「反差別カウンター」のある者が社会運動に参加することにダンマリなのは非常にわかりやすいダブルスタンダードだと思います。