家永三郎「 日本文化史」(岩波新書)を端折って読んだ。どんなものか想像し難かったが軽い衝撃があった。仏教芸術及び日本の中世文学で今も通じるのってって鴨長明「 方丈記」吉田兼好「徒然草」くらいだよね。江戸幕府は仏教手厚く保護したわりに、日光東照宮とか仏教建築としてイケてないとか。
イーロン・マスクが『詫び寂び』と一言「X」で呟く! この言動で様々な彼への想像が世の中に走る。 彼がお忍びを含めて何度も日本に来ている事は…知っている。 世界一の金持ちである人物には…その気になれば会えない人はいないだろう! もしや、唯識論を日本で学んだのかもと想像する。