『あるがままの人生 それは生まれ持った川の中で生きていくものなのだろうか。』 『誰だって初めはそうやって生きている。 ただ驚くほど早く岸に辿り着こうとしてしまう』 というのが心に刺さる。 流され続けて、流れ着くところを見てもいいのかも。 到着点が用意されてるのかも。 旅する木