ワグネルのプリゴジンはやはりレームと同じ道をたどるのだろう ベラルーシに逃れたところでプーチンが許す訳もなく、国内の求心力回復を第一に考えればプリゴジンを葬る以外に道はないだろう ワグネルに残された傭兵から見ればプリゴジンは敵前逃亡した司令官にしか見えないのがこれまた悩ましい。
社内で陽性が出て、今毎日健康観察日誌的なのつけさせられてるが、あくまで個々人の健康を思うものでなく、不安分子排除の為の取り組みでしかないよな。こんなん、コロナなんて、医者が「問題ないよ、早めに休んでおけば大丈夫、悪化して初めて病院へ」と言えば終わる話なのに、医者が逃げるから。。。