苦手からは逃げない。何とかする。誇れる。なるべく・・・。
私には、苦手な人がいる。
仕事上、絶対に避けて通れない人だ。
この人には、他の同僚も苦労している。
私も、例外ではない。
だけど、私は逃げない。(だいたい・・・)
避けない。(なるべく・・・)
避け始めると、どんどん詰めてこられる。
逃げ始めると、どんどん追いかけてくる。
経験上、そうなんだよ。
相手をバイヤスで見ているのかも知れないから。
勧善懲悪なんて、あまりないから。(絶対ないとは言わない・・・)
苦手はなるべく克服したい。
理想だ。
仮に、克服する選択をするなら、「相対する」必要がある。
相対=直接対決だ!
「仮想苦手」を撃破しても、ダメ!克服にはならないの。
「リアル苦手」=本人と直接対決。
ガツンとやる時はやれ!自分の意見を言い放て!
勝ては、今後の人生でフィールドは広がるね。
でも、負けたとき・・・、どうする?
コレが、大丈夫なんですよ!
「逃げずに対決した事実」は変わらない。
敵前逃亡しなかった誇りが残る。
これなんだよ!
誇りを捨てるな、忘れるな。
しっかり、自分自身に復唱したい!