ブロックを使ったワークの特徴はブロックを積み上げ、より大きく複雑な表現をすることができることに目が行くが、同時にブロックを外し、より小さく本質的な表現へと向かうことができる特徴もある。この両方の特徴をバランスよく取り入れることで思考を新しい地平へとリープさせるワークができる。