他人の声はアドバイスになることはあっても 答えになることは少ない。 学校のテストのように唯一解が 常に用意されているわけではないのだから。 他人の声は所詮『ヒント』。 それ以上でもそれ以下でもない。 そのヒントを自分の中で 「どのように活かすか?」 が腕の見せ所になる。
今日占いの先生に言われた衝撃をわかる人に話を聞いてもらおうと文字にしたら、これは他に出せないって思った。知らない人に同じことを言われたら、それが本当のことでも「え?!この人大丈夫?」ってなるもん。 誰が話しているの?どこで聞いたの?なぜ話してくれたの?って本当に大事ね~。