自分の翻訳機能を最新版にするやり方:宇宙からの情報の受取量と質が劇的にアップ!
アセンションは日々進んでおりますね。
地球の周波数も1日の変化は感じ取れない
ほどですが、1ヶ月、3ヶ月、半年、一年
と感じてみると確かな実感をお感じになる
ことができると思います。
現実はまだ、残念ながら分離の感覚が
大多数ですので、世界全体としては
「はぁ?アセンションだと?これで?」
と思われるかもしれませんが
ささやかですが、見える化もしてきて
おりますよ。
クローバーの群生から四葉を見つけるような
お気持ちで身の回りを見てみてください。
では。
統合のひこばえ(若芽)を見つける
気づくためにぜひここをやっておいて
いただきたいのです!
それは「辞書機能を最新版に保つ」
ということです。
実は情報は頭で受け取っているのでは
ありません。
情報も宇宙の中心と直結している
自分の中心から受け取っています。
それを頭部にある情報の中枢
そこにある「翻訳機能」で
地球の言語に翻訳して理解し
現実面の戦略を立てています。
情報の中枢は翻訳機能と戦略策定
をしているわけです。
そのリアル面が脳、もっと正確には
松果体ということなのです。
頭で情報を受け取っている、という
誤認が起きてしまうのはこのためです。
本当は翻訳して言語化している、です。
チャクラシステムのアジュナーチャクラ
第3の目と言われるところも翻訳している
が真実ですよ。
そして3ポイントの情報の中枢と
アジュナーチャクラは位置がほぼ同じ
ですので混同しやすいということも
あります。
※人のメインエンジンである3ポイント
システムとサブエンジンのチャクラシステム
との関係性については「宇宙のネタバレ講座」
第6回の内容となっています(^人^)
さて、その翻訳機能の元になる
国語辞書、これを最新版に保つことは
統合の視点で物事を見てゆくために
むちゃむちゃ大事です。
自動車のナビで例えるなら
ナビの元になる地図情報が最新でないと
正しくナビしてもらえませんよね?
それと同じことです。
これまで分離の時代にはなかった
単語の意味、がどんどん
付け加えられていっています。
ここから先は
¥ 333
「宇宙図書館」の情報に共感してくださってありがとうございます。「宇宙図書館」の啓蒙活動へのサポートもお願いしております。いただきました「愛」は「宇宙図書館」情報を書籍化し、更なる啓蒙の場を広げるために活用いたします。