毎日携帯のアラームが鳴ると仕事に行きたくない。 子供のように布団でバタバタして休みたい行きたくないと言ってる。 そんな時間もない。 洗濯して朝ごはんの支度もある。 土日は特に行きたくない🥺 息子も1人で可哀想だし そんなに休みたいなら辞めれば！ 天の声ならむ息子の声👦🏼頑張る🔥

【重曹でのシュワシュワ遊び】 なんでも試したい！！ 「水とりんごジュース入れてみようか？ ピチピチの水も入れてみようか？ ケチャップを入れてみようか？」 あっ！思いついた！って、 アイディアがガンガン！！ 「もっとピチピチになるのかな？ 赤色になるのかな？」って^^

4歳3ヶ月の人間関係 S:◯は友達じゃない。 ◯が、◯は友達じゃないって。 え？何？なに？ 学校から帰ってきて、何事かと思ったわー。 S:◯と遊んで、楽しかったんだー^^ それ。人間関係なー。 誰と遊ぶとか誰と遊ばないとか。笑 それ始まったのかー。 大いに学べ。息子。

S:水をたくさん下さい。 容器に水を入れて遊んでいるその時 おっ？敬語？笑 私:丁寧に頼めたねー。いいですよ。 と水を注ぐ。 が、 S:もうす少し。ここまで下さい。 と。 私:すみません。もう水はありません。売り切れです。 S:良いですよ。 なんとスムーズな真剣会話^^

お母さん！ sutatueからNohaがles fessesで飛んで、 Sにmontrerしたくて、泣いちゃったんだ！！ むちゃ混ざってるーー汗 ついにこの日が来たか..と。 学校であった事を語る息子^^ 友達がSに見せようと、銅像？から飛んで、お尻から落ちたみたいね...

Sの車は、強いんだ！ 泥も進むんだ！！ お母さん、泥ってフランス語でなんていうの？ 私：de la boueだよ。 父親へ Ma voiture il est fort il peut avancer dans 泥！ 私の心の声：んん？ 最後、日本語のままだし...笑

『フランス語でなんって言う？』 息子とパートナーが話しているフランス語の中で、『ぬいぐるみ』と言う単語を使っているのが聞こえた。 私：あれ？『ぬいぐるみ』って日本語だよ。 フランス語でなんって言うんだろーね？　 息子：んー。 私：お母さんも、分からないから調べてみようか！

『嬉しい。』 お母さんがいるから。 今の感情を言葉で表現する息子。 表情と態度が伴う。 その感情は、何の感情なのか？ なぜそれを感じているのか？ 。 。 説明つかない時もあって良い。 それで良い♡ 受け止める。 大好きーーーーーー^^

『寂しい。』 お母さんが学校にいないから。 え？学校にお母さんいて欲しいの？ うん。 お母さんもSと一緒にいたーい^^ でも、お母さんもやらないといけない事があるから、 学校にはずっと居られないけど.. お父さんもお母さんも、いつもSのそばに居るよ^^ うん。大好き^^

『日本に帰りたいの？』 私、帰りたいよー！って。 添い寝しながら、ボソッと呟いちゃった。。。 それを聞いた息子が、 『帰りたいの？日本は遠いいね。」って。 『僕がいるから、大丈夫だよ。』って。 また、励まされちゃった^^ 共感力半端ないんだけど？ どこで覚えたんだろ？笑

『出来ない！』 工作中、 使ってたハサミを、放り投げた... 提示してある見本の蝶々のように、 絵が描けなくて、 線に沿って切れなくて、 出来なくて... 比較を意識し始めたようなんだ。 。 。 これで良いんだ^^ 世界に一つだけの、あなたの蝶々。 これがあなたの蝶々^^

『僕が（なぞなぞ）するー』 「じゃぁー車を引くものなんだ？」 んークレーン車？ 「違うよークレーン車は工事現場にいるよー」 あーそっかー。なんだろ？ 「^^レッカー車！！」 像の問いかけクリア後、息子から仕掛けてきた！！ しかも、私、真剣に間違えたし笑 やるなー。

『良いアイディアだね^^』 2人で、ゴロゴロ段ボールを作って、 この段ボールに色を塗ろうという話になった。 絵の具で塗ろうよ！ 「んーベタベタ、くっついちゃうよ...」 じゃ、クレヨンは？ 『お母さん、それ。良いアイディアだね！』 素晴らしい^^　 嬉しいなー^^

『お母さん、叩いてごめんね』 え？叩かれたっけ？いつ？ あー昼間かー。 寝る前に、 小さなことで機嫌悪くなって、 私を少し叩いちゃったこと思い出したみたい。 私、全く覚えてないくらいな出来事だったんだけど... そっか^^ 大丈夫！！^^ 謝れて、偉い！！

【生まれた時の話】 従兄弟が産まれ、来月、初めて会う。 お産について、息子が話し出す。 「Sは、お母さんのお腹の中にいたの！」 そうだね。じゃぁ、生まれた時のことを覚えてる？ 得意げに「うん。」 え！覚えてるの？ 「パカって、生まれたの！」 桃太郎と重ねてる..^^

『ごめんなさい、しよ^^』 道端の...踏んじゃった... 『え？カタツムリさん？大丈夫なの？』 痛かったかも... でも今は、ねんねしてるからソッとしておこうか。 すると、 『ごめんなさい、しよ』 って、私をカタツムリの前に。 傷つけたことを詫びる。彼の言動に納得。

『（Sの）お母さんは、女の子が好きなんだ。って』 息子の学校の長期休みから2週間経った 寝かしつけをしていた夜に、突然、息子が話し出した。 クラスの子が息子に言ったらしい... 3歳7ヶ月の息子...タイミング。 戸惑う... 暴力を関連づけてしまう... 気持ちが..

『Sになる！！』 Sは、何になるの？ 「お母さん！」 いや^^笑　大きくなったら、何になる？ 「Sになる！！」 Sは、Sになる！！かー。 いいねぇ！！ 「うん。Sになる！！」 いいねぇ。♡^^♡

『半分っこしよっか！』 ドーナツ食べたいなー^^ 目の前にある息子のドーナツをおねだりしてみた。 「んー。少しなら良いよー。」 え！いいの？ありがとぉ。 . . 「半分っこしよっか」 え！いいの？ ドーナツが好きな私たち。 分け合うのって、嬉しくなっちゃう♡ ありがとっ^^

『車、投げちゃったーTT』 作ってた車のレゴのブロックがガッチリ、はまり込まなくて、 イライラしちゃったみたい... いんじゃない？投げたら？ 投げて、壊れて、悲しくなるのは、誰？ んー。 その後、シャクながらも? 自分で拾ってた^^ 考えた末の行動なのかな？ いいねぇ

『見たい！』 自分で着物を着ること。 私がやってみたかった中のひとつ。 この写真を見せながら、 見てーお母さん、着物着てみたの。 息子が止まった.. 「いつ着たの？僕、見てないよ」 着物着ているところ、見たいの？ 「うん。見たい！！」 お母さん、その願望、叶えちゃう♡

『月は動いてる？』 ハッキリとした月と星を見つけた息子が私に訪ねた。 え？もうそんなこと聞くの？！ 霧が立っていた朝。 「なんで白いの？」 ほんとだねー。霧が出てるんだねー。 「なんで白くなったの？」 えっと... なんでだろうね... 日常に不思議が溢れてる^^笑

『きび団子はどこ？』 21時過ぎ... あまりにも寝ようとしない桃太郎が好きな息子 寝ないと力が出ないんだよ。 桃太郎に出てくるきび団子と一緒なの。 「え？きび団子はどこ？きび団子は？」 説得理由を違えたかも？笑 ずっと、きび団子はどこなのか？聞かれ続けた...汗

『お母さん、大丈夫』って^^。 私に毎朝、一つコーヒーカプセルを渡してくれる。 カプセルが少なくなると以前は、「もう少ししかない」だったけど。 あれ？同じ状況でも、表現する言葉が変わった... 今は、「まだ、一個あるから大丈夫^^」 「まだ、あるから大丈夫^^」だって。

『お母さん、おちんちんある？』 ん？ないよ。 「あるでしょ？^^」 何でそう思うの？ 「そう思うからだよ^^」 何だろ？ 3歳なる前は、「お母さんにはないよ」って言ってたけど... 何か思うところがあったんか？ 面白いわー^^ そんな会話もどんどん話ってこっ。

『家が好き』なんだって^^ 何で好きなの？ 「好きだから^^」だって。 喜び、悲しみ、怒り、楽しみ。 あなたの一部である素敵な感情を出せる環境でありたい。 そして、いつも通りお話しよ。 笑って、泣いて、怒って、ワイワイして。 どんなあなたもだーーーーーい好きだ♡

【お婆ちゃん家では、（アニメ）フランス語で見てるよ】 ん？フランス語で見たいの？ うん。 そっか。家では、日本語でなら見てもいいんだよ。 お母さんとも日本語で話しているでしょ？ うん。 言葉の区別がついてきている。 周囲の日本語環境の有無に気づいたみたい。 ^^

『誰があなたのことを大好きだと思う？』 昨日の寝る前に、しれっと聞いてみた。 「お母さん！！」即答^^ 他には？ 「お父さんと猫ちゃんとお爺ちゃんとお婆ちゃんと...」 うん。そうだね^^ 息子から、この答えが返ってきたことが何より嬉しい^^ 分かってるやん^^

【僕は僕】 身内が、こう呼ぶ時。 「赤ちゃん」「私のウサギさん」 息子は答える。 『僕の名前は、〇〇だ！！』 私が人の数え方を歌で教えている時。 「〇〇が、一人、二人...♬」 息子は答える。 『僕は、一人だよ^^』 うん。そうだ。僕は僕。 他の誰かじゃなく、僕は僕。

『お母さんになる！』 レスキューチーム（救急車、消防車、パトカー、ヘリコプター）の中で、 何になる？ お母さん！！ 即答した息子。 私の頭には、一瞬、？？？が飛んだ。 てっきり、 誰と結婚する？の質問で..いつかと思ってたんだけど.. 今か。 嬉しいじゃないか^^

ある朝の空 オレンジかかった空に、黒い雲..（右下） ゴロゴロ鬼さんがきたー。 オレンジだったのに、黒い雲がきた。 黒い雲には、鬼さんがいて、 僕は、雷が怖いから、おばあちゃんとおじいちゃんが電気をつけてくれる。 お父さんとお母さんは、雷、怖くないから、僕も怖くなくなるんだ。