『青空』 ある人が「東京には空が無い」と言った ビルの谷間から臨む空は確かに哀しいほどに狭い けれど私には天に向かう回廊に見える 地上からは見えなくても空は無限に広がっている そして貴方や私が強く望みさえするならば 晴れの日も雨の日も嵐の日にも 心には、いつでも青空がある
今母親がきていた。助かるかと又期待しちゃった。母親は10年以上処方薬と市販薬を毎日ざらざら飲み続けてるから1秒前も忘れる。助けて。助けて。もしかしたら助けてくれるかもしれんもん。通じる覚えてる。助けて。ママ、寂しいよ。
誰かと居ても心はいつも自由であるように。
人を裁きたくなる時ほど 自分を見つめろ。