何が不自然であるか?(徳永信一弁護士について) 余命の懲戒請求有志への誣告弾圧裁判で負けただけなら「司法の現状の検証・釣りだし燻り出し」で良い。だが論戦・宣伝戦せずに沈黙したこと。単に水際戦術やタイミングを謀っているかとも思っていたが、昨今の職業保守愛国の全般からして疑念がある。
さっき徳永弁護士のアカウントに投稿した文面のキャプチャ画像。私は瀬戸弘幸(日本第一党顧問)について強い疑いを持っており、強引にブログへのコメントするなどして様子見していたが、やはり極めて疑わしく思う。それとも関連して、徳永弁護士などにも少なからず疑念を持つ次第(確証まではない)。
コメント投稿した記事↓ (徳永信一) 「建国記念の日」奉祝祭講演会【天皇と日本国憲法】 https://note.com/tokushin_note/n/n3e2117483d11 ※ 私はビジネス保守・愛国や右翼団体すら信用していない。在日の右翼ビジネスも有名だし、「余命三年時事日記」案件の経緯からすれば全般的に不自然。
さっき徳永信一(弁護士)のアカウント(冒頭固定の記事)にコメント。私の杞憂や誤解である可能性も多分にあるが、先日の私の瀬戸弘幸ブログでのやりとりと疑念からして徳永他にもいささか疑いを持っているのが個人的な本心。/無罪であれば「軍事法廷の独房に拘束」はないから、怖がることはないよ。