日本国民の敵、朝日新聞。いつまでデタラメを書き続けるんや?早う無くなれ。杉田水脈さん頑張れ!
一昨日、杉田水脈さんの名誉棄損裁判のことに少しだけ触れましたがそれは、その判決を書いたのがまさに、昨日の裁判と、来週の国旗バッジ剥奪訴訟で問題にしている、日の丸バッジを外させた清水響裁判長やったからですね。私は「LINEニュース」をリツイートする形で書きました。
そしたら何と「いいね」が1万もついてバズっていました(笑)。
LINEニュースが引用してたのは産経の記事でしたが、それに比べて朝日の記事はホンマに酷いですね。タイトルは「杉田氏の逆転敗訴 従軍慰安婦などの研究に対するツイッター巡る訴訟」。デジタル版とは言え、朝日は同日に2回に分けて出しています。白川司さんが朝日の報道を批判するツイートをしてはりました。
そしてそれを引用リツイートする形で弁護士の徳永信一さんも批判してはりました。
プロの弁護士からしたら、たとえ33万円の賠償金を取れたとしても、負け、ということなんですが、そんなことは清水響くんもわかっていて、本質的なところでは批判されんように、些末なところで言いがかりを付けて?「賠償金」を支払わせる形を付けてあげてるわけですね(あ、言いがかりと言うのは私の勝手な推測です)。
そしてそれを、サヨクの朝日新聞が思いっきり「角度」をつけた報道で「杉田水脈、敗訴」と書き立てるわけですね。以前は「ウソの新聞」とググると「もしかして朝日新聞?」と出たもんですが、さすがに最近は、そうならんようになってるみたいです(笑)が、今回の「逆転敗訴」はウソやな。
まっしぐらに廃刊一直線、となって欲しいですね、「ウソの新聞」朝日新聞。それにしても間違いなく、杉田水脈さんはサヨクにとっては今、トップクラスの「標的」になっていると思います。何が何でも、こじつけでも言いがかりでもええから叩く、と。
いつまでそんなことが続けられると思てるんでしょうね。気持ち悪い会社ですね。早う無くなってほしいですね。
さて昨日の「ブルーリボン訴訟」の報告を南木隆治さんがブログでしてくれてはりました。判決書がアップされています。そして恐ろしいことに、「判決には『北朝鮮人権法』のことがただの一言も述べられていない」ということです。
裁判官としては、自分には法廷警察権があって、それを自分が解釈して法廷の秩序を守ってるんや、何か文句あるか?てなもんですね。ブルーリボンバッジも、来週の国旗バッジも、そういう扱いになるということでしょうか。
こっちは文句を言うてるんや、サヨク風に言うたら、心が傷付いてるんや、賠償せえや、と言うのはサヨクにだけ適用します、ということなんでしょう。この裁判で保守派に寄り沿ったとしても、清水くんには何のメリットもありませんからね。
拉致被害者やその家族の気持ちなんか、自分には何も関係あらへん、というような人は、せいぜい拡散して、みんなで笑い物にしてあげましょう、と言うことで、せっせと清水響くんの名前を拡散させて貰うことにします。
ところで画像を探してググってたら大阪のMBSが報道してました(杉田水脈議員側「一部認められなかった点は今後精査」ネット番組発言めぐり賠償命令)。うわっ。原告の牟田名誉教授って、、、。
これだけ集中砲火を浴びるということは、あちら側は杉田水脈さんのことがめっちゃコワんやと思いますね。私ら日本国民は、全力で応援しましょう!
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