見出し画像

徳永信一弁護士が、稲村支持22市長に対する公選法違反の告発状!

2024年の兵庫県知事選挙において、22市長が稲村さん支持を表明をしました。
これらのことに関して徳永信一弁護士が告発状を準備しているとのことで紹介したいと思います。

今、那覇空港にいます。
特別なラウンジにおりまして、貸し切りと言いますか私しかおりません。
この後、南大東島に行くのであまり時間はないですけど、少しだけ動画です。

私も徳永信一弁護士のXでの情報発信をきっかけに、斎藤元彦知事は基本的には問題ないという認識を持って、そういう意味ではすごく2024年の兵庫県知事選挙に関して、ある意味、運命を変えた方と言ってもいい方と思います。
徳永信一弁護士が今回、兵庫県知事選挙において、22市長が稲浦さん支持を出したことについて、公選法違反の告発状を準備中ということで色々と準備をされているということで、これは非常に注目かなとは思います。

私も2024年の国会で質問主意書は出させていただいたんですけど、そこで出た総務省の回答もご利用いただいているということで非常に注目したいと思います。

これに関しては兵庫県の各市議会でも注目すべきことがあって、それは市議会において市議の方々が各自稲村さん支持をした市長を追求するような質問がなされているということです。
一人紹介させてもらうと川西市議会議員の岡田龍太郎さんが2024年12月上旬に質問をされておられます。

1から4すべて兵庫県知事選挙において川西市市長の越田謙治郎さんが稲村さん支持をされたことに関して追求をされておられます。

内容をブログにまとめられておられるので、そちらも紹介したいと思います。

答弁としては逃げられたみたいなんですけど、大変興味深い質問をされています。

「兵庫県市長会は任意団体ゆえ、公選法違反ではない」という見解でした。

ただちょっと待ってくれと。

兵庫県市長会には県内29市から年間約3,000万円の公金が分担金として投入され*2、川西市からは約120万円入っており、また当会へ年間約730万円かけて職員を派遣している

兵庫県市長会には公金が投入されてるんです。
川西市からは120万入っている。
あと当会へ年間730万円かけて職員を派遣しているということもあるんです。

なぜ町長には声掛けしなかったのでしょうか?

市長に限らず今回の22市長が支持をされたんですけど、町長もいるんですけど、それにはお声がけされていないことについても、質問されたのかどうかわかんないですけど、ここの疑問についてはブログに記載されておられまして大変興味深いところかと思います。

いいなと思ったら応援しよう!