床に娘の脱ぎっぱなしのパジャマが。いつもならばイラッとくるところなのだが今朝はなぜか幸せがジワリ。一人っきりだったらこんな厄介事は無いだろうけれど、想えばそれは、なんて殺風景な日常だろう..パジャマの温もりに娘の気配を感じて、当たり前なんて無いのに忘れかけるんだってことに気づく。
まだ、他人の"幸せ" と自分の"幸せ" を 比べるのですか? アラ還なのに、昔からの友達と自分の人生を辿ってどちらが幸せかと他人に問いてる人。。。まだそんな価値観しかないなんて寂しい限り。結局生きてる長さなんか関係ない。アラサーだって気づいてる人は気づいてる。幸せは物じゃなく心。