高いところから街を一望!
自分の感じることに信頼をおけるかどうかがポイントです。
たとえ、ほかの人とは違う感じ方をしたとしてもいいんです。
演歌に感じるものがあれば、それはあなたの感じていることで大切にしていいと思います。
ゴッホを見ても何も感じなければそれでいいんですよね。
あなたは、あなたの感じていることに信頼をおくことが大切だと思います。
少しの勇気を持って、あなたが、美味しいと思ったものは美味しいのだから、誰にも説明する必要はないし、誰の承諾もいりません。
「幸せは感じるもの」という考えがあります。
どんなに幸せそうに見えても、本人が幸せを感じていなければ、その人は幸せではありません。
自分の幸せの基準は自分の心の中の幸福感であり、自分が幸せを感じられるものが自分の幸せです。
幸せになるためには、自分の幸せを信じることが大切です。
「信じる」ということは「疑わない」ということでもあります。
「これが本当に自分の幸せなのだろうか?」などと考えないことです。
少なくとも自分の幸せの一つであることは間違いないのです。
幸せな感じがした時には、「幸せだなぁ」と素直に思えたほうがいいでしょ(^^)
人の目を気にすることはありません。
この幸せでは「人にバカにされるのではないか」「恥ずかしい」などと考えないことです。
人がどう思ってもいいじゃないですか?
これが自分の幸せの一つだって思えた方が愉しいし。
それを人に説明しなくていいと思うんですよね。
人は人でいい、自分は自分でいい。
違っていていいんです!
こんなふうに思えたらいいんじゃないかな(^^)
自分の心が幸せを感じる自分の幸せを大切にできるような幸せになる方法を身につけることができたらいいし、自分の人生の中に、自分の幸せを一つ一つ増やしていけたらいいですよね。
悩みなんて、ちっぽけなものに見えてきませんか?