「リーダーとは『希望を配る人』のことである」 (ナポレオン•ボナパルト) 上司と部下の関係で 厳しい言葉で叱りつけるのは ビジネスではよくあるシーン でもリーダーとして上司が語るべきは 部下が前向きな希望を持って 次のアクションを起こせるための言葉 希望を配る人でありたい
自分の死によって終わるものは何だと思いますか?どうしたら、良い終わりを迎えていると分かるでしょうか?→ハッピーエンドではないけれど、希望を持って死ぬ。人生の災後を迎えながらも、希望を持ちつづるとは?希望の生まれ方はあるんだろう
ハゲって言われて辛い人へ。ハゲって言われて辛い時期を過ごすかもしれないけど、生きていて欲しい。だって、僕はハゲって言われて、大人になったけど、悪いことばかりじゃないよ。10代の時のハゲって言われたことは、いい事も、悪い事も、思い出に変わっているから、だから生きていてね。
ハゲと言われて勇気が出ない君へ。よく勇気を出せって言われるけど、どうやって勇気を出すかって分からないよね。一番臆病な時に言われる事もあるし。勇気って出すもんじゃなくて、出てくるもんなんだよ。どうやって出るかって?それは、自分の心を信じる事から始めるんだ。奥深くの心は最強なんだよ。
ハゲって言ってくる人も、80歳にもなれば、ハゲるもんだよ。その人を敵と見ていたら、その時、君は「ざまーみろ」と思うかもしれない、もともとハゲるからって、敵とみていない君は、「ようこそ」って思えるかもしれない。どちらの人生が豊かな?僕、ちょっとは、ざまみろかな。その人生もありかも。