[職場の近くから眺める] 真夏に鉄板敷きをしていた現場も冬に入り始める 長かった夏の鉄板の上での作業も大変だったと思う 冬は当然寒い 僕も仕事で現場に入るけど危険なわけで、完成したら安全なものを引き渡す 街で見かける白い仮囲いの向こうは命懸けで働く方々 意外と知られていないかもと
救急車が通るたび「いつもご苦労さまです!」と心の中でつぶやいている。 ここ何年も、年に一度は母がお世話になっているから。 通りに面した今の家に来たばかりの時は、あまりに頻繁に通ることに驚き、同時にうるさいなぁとも思っていた。 でも今は、その存在の尊さを痛感し、心から感謝している。