寄り酔い/和ぬか とある音楽番組を見て掴まれた一曲 小心者が見栄を張り大きく出たいけれど やっぱりできない。 踏込めない踏込みたくない芯がある故の揺らめき そんなんを うまくエロく湿っぽく でも重くなく そんな感じを受けて 世ではおばさん盛の私も好きな曲です。 寝る!
「寄り酔い」にグッときてる三十路の哀愁。夏の深夜のぬるい空気感。貞操観念も溶け出すくらいの夜更け。戻ってこない大学1、2年の感じ。