和ぬかの「寄り酔い」を聞いて、 この先の人生で果たして何人の 酔いで寄りたいところに出会うのだろうか、 と不安になった。 酔いで寄りたいところには、 素直に寄りたいと言えないかもしれない 自分が寄りたいときに寄れないかもしれない 他の酔っ払いが既に寄りついているかもしれない このような状況はどの世界線にもありふれているけど、 だからこそ、 酔いで寄りたいところがひとつ見つかったら幸せだな。 と思った。 欲を言えば、そのたったひとつの寄りどころ
「こんな人いっぱいいるから嫌だ」 「ほかの人とは違う感じがいいな」 と言う人こそたくさんいる 人から聞いたこの言葉に納得させられた。 個性はもちろん素晴らしいものだけど、 他人と同じ服を着ていても、同じ香水を持っていても、 その人が自分の意思で、その物が『本当に好き』で、 身に纏っているならそれで良いじゃないかと思った。 だから、 人と違うものが好きな自分が好きな人、 になりたくないと思った。 と同時に、 人と違うものが好きな自分が好きな人、 を否定することもできない
ここ半年くらい思っていることについて書こうと思う。 ワンピースなどの少年マンガについてだ。 日本国民の多くが知っていて、熱くなったり涙したりするマンガ、ワンピース。 あと5年ほどで連載が終わると聞いた時、私はその感動のフィナーレを国民と共に迎えたいと思い、夏からマンガを読み始め、アニメを見始めた。 他のアニメも色々と忙しいので、今現在、夏ほどのペースで見ることはできていないが、ドレスローザへ向かっているところだ。 そんなワンピースから学べることはたくさんある。 夢を追
ふと、3ヶ月前に作成した作文を読み返してみた。 ちょっと恥ずかしかった。 ふと、「突然占ってもいいですか?」という番組を見てみた。 天星術にハマった。 星ひとみ先生が独自に作られた天星術において、私は深夜タイプらしい。 不思議な雰囲気を纏っており、独特な感性を持っている自由人で、あまのじゃくなところがあるらしい。 細かく読んでいくと占い結果はそれなりに当たっていて、特に恋愛についてはドンピシャで当たっていたのだが、今回気になったのは「不思議」「独特」というワードである。