寂しさというものが 常に私の心の奥底にある ということに 瞑想して気づいたよ。 今日は母の命日。
心地よい時 毛布に包まれた様にあったかく、優しい 何事にも触れず 距離を詰めることもなく いつもの様に 変わらず 普通 裏切られという思いから 私は野良犬化していた 餌に飢え遠吠えを繰り返し 牙をむき出しに唸り だれも寄せ付けず 自ら孤独になっていってた