小説「ワシンのこえ」
今までのすべての経験のせいで、ひらめいたとき、頭が真っ白になる....
3つとも、こわくて開けんくなった…
『いつも、毎日、何時に寝室に入って寝るの??』
あしたの朝をおもうと、複雑なきもちになる... 🫢
『???』
あのこえは、家族にはきかれたくない、きかれたくない、きかれたくない....
ブランドの価値
テキトーなレスポンス
つま先からやさしくそっと、足をのせるように....
果たして、売っても利益でない??
翌日の朝に、返事の紙をリビングに置いておいてもらお 🙃🙃🙃
高そうだから....🤔🤔🤔
『対等に.... 話し合おうよ。』
21時半以降に返信してもらうことにした....😁😁😁
夜の、何時から何時にするのかを、決めたい。
わたしが生まれてから、今日までのはなし。
① 軽い確認 ② 複雑な確認 ③ 軽い話し合い、または、深い話し合い
ゆうべ、一階に確認に行ったのは、もしかしたら、確認行為、いわゆる、不安の埋め合わせるための行動のひとつだったのかもしれない....🤔
ちゃんと、ちゃんと、話してほしい。
『あなたに不信感のようなものを、抱いてないと言ったら、それは嘘になるかもしれないな....』2024.07.03 * 9:36
あのときの反応が、キニナル。
なにか、わたしの想像できない理由や事情があるのかもなあ....
『月の会費は、40,000円です。』
家族で、会議をする。2024.07.01『TUE』11:50
『 ひらめいたら、今すぐにでも確約をもらいたくなってしまうのだ。これが今の私のいちばんの悩み。』2024.07.01【MON】20:28