教育・学びの未来を想像する教育長・校長プラットフォーム2024総会での気づき。教員志望大学生向け講座は全編変えるのではなく少しでも意図が反映されればよしとする。まずは小さく。そして10年後の学校の姿を考えるとき教育センターがそのモデルとなるよう研修講座(=授業)や働き方を見直す。
先月の教育長・校長プラットフォームでご一緒した本庁の方とその振り返りを行った。あのとき決意表明をしたけど全く実行できていない。そこで考えたのがこの振り返り。というか当センターがオワコンになるのではないかという危機感の共有が本音。熱が冷めきらないうちにせめて関係者8名で集まりたい。
2024/01/20 教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム関西本部。当所から4名、本庁から3名、地方機関から1名、また市町教育委員会や学校からも10名以上の参加があった。同じ空間にいたことで共通言語が入手できたので、少なくとも当所の参加者とは使いたおしたい。