JRのような全国的な鉄道網は「その地域」のみならず、他の地域とのつながりや交流を図る上で重要な交通基盤だと認識しています。ですが、全体的にそのような認識のされ方がされていないように感じ残念に思っています。
自然災害が10-20年前に比して激甚化している(ように見える)のは、気象・自然環境の変化とインフラ老朽化とが同時並行で進行しているからではないかと推察しています。恐らく先行研究や論考はあると思いますが、現状を俯瞰的・総覧的に分析した論考があったら一度読みたいと思っています。
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https://tabiris.com/archives/chiikimobility20220418/ ↑ 日本で欠けているのは全国広範囲の移動機会を保障する観点
ローカル線より深刻 陽の目を浴びぬ「離島航路」存続問題、アフターコロナはどうなるのか https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec58cc72ab03d5e41f9668c0796d717a7f55c3f 航路に関する自分なりの考察があるのでいずれ記事にしたいとは思っているが・・・
駅改札窓口に置かれている冊子時刻表です。無料で頂きました。 でも、無料配布ではなく有料販売し、少しでも鉄道路線や事業の維持につなげてほしいなと思い、このつぶやき投稿します。
(備忘録)私は自分なりに全国の地方路線を中心に「乗り鉄」をしているが、その時に体感的に感じた現地の鉄道や観光・産業・地理等の特徴を他人にしかも簡潔に伝えられているだろうか。 「乗り鉄」趣味を続けるならばこれを意識しておこう。乗り鉄するのは鉄軌道の維持発展を考えたり願ったりするため
新幹線整備やルート案を通じて伝えたいのは、全国的に地方の地域格差是正を図り日本全体で生き残りにつなげていく考えや願い。元々は鉄道の維持発展策から始まった考察だが少しでも応用したり派生して地域格差是正に活かされることを願っています。交通機関同士のつながりと地方同士のつながりが鍵。