地方の利便性を上げる新幹線の単線構想
今日は岩手県花巻市にあるHIUの村で、HIUの定例会。リノベーション中の古民家の横に本格的なピザ窯を作るというので定例会の前に手伝ってきた。実はセメントを塗る作業をしたのは初めて。最初はなかなか難しいのだが、やっている間にだんだんとコツを掴んできて出来るようになってきた。
その後、『里山資本主義』( https://amzn.to/44t4uUb )著者である藻谷浩介さんと対談。藻谷さんは全国の市町村を110箇所以上も旅しているらしい。しかもお会いしたのは初めてだったのだが、実は東大自転車部の先輩でもあった。
というわけで、対談の内容はどんどん超マニアックな方向に向かうことになるのだが、そのなかでも1番面白かったのが単線の新幹線構想の話だ。
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