ウィンビット -WINBIT-

連載20年、連載7300回突破。「まぐまぐ大賞」で5年連続ビジネス部門第1位獲得のメールマガジン『ビジネス発想源』シリーズ/、経営者・クリエイター・事業者の皆さん向けにいろんなコンテンツをご提供中!

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連載20年、連載7300回突破。「まぐまぐ大賞」で5年連続ビジネス部門第1位獲得のメールマガジン『ビジネス発想源』シリーズ/、経営者・クリエイター・事業者の皆さん向けにいろんなコンテンツをご提供中!

マガジン

  • マーケティング発想源 〜経営と商売のヒント〜

    日本一のメルマガを決める「まぐまぐ大賞」にて5年連続でビジネス部門第1位を獲得した経営者向けビジネスメディア『ビジネス発想源』シリーズに、さらに高度なnote版が登場! 世の中はこんなにも、経営と商売のヒントだらけ。どうすればお客様の信頼が集まり、どう考えれば良い商品や良い企画が生まれるのか。経営者・クリエイターに送るビジネスマガジン。今の事業をさらに高めるには、次の企画をもっと生むには。そんなヒントをどしどしお届け。 経営やマーケティングに生きる様々な発想源をお届けします。きっとお客様の信頼と評判の集まる事業や商品を生んだり、立て直したりすることができるでしょう。 ▼記事は単独でも購入できますが、月額で読まれるほうが絶対的にオトクになるような価格設定になっています。月額購読をオススメします!

  • AIチャレンジャー #01〜#10 -AIイラスト超入門-

    経営者・事業者向けの、超初心者用のAIのノウハウ書が登場! AIを使って、自社のPR企画等に必要な画像を自前で作ってみよう! Midjourny、Stable Diffusion、NovelAIなど、黒船級のAI画像生成サービスが次々に席巻し、クリエイティブ界隈も騒然とする昨今。 AIを触ったことのない人でも分かる、呪文(プロンプト)の使い方やその効果を惜しみなく掲載。 「マーケティング発想源」の大好評連載企画をマガジン化。AIを根本から理解するのに最適のマガジンです。AI初心者、NFT未経験者、大歓迎!

  • 測量士・浦恒博の「基礎論」 〜各界発想源〜

    正しく測って、未来を計る!どんな事業でも、どんな計画でも、どんなシステムでも「基礎」が大事。基礎を正しく緻密に作ることで、そこからきちんと積み上がっていきます。基礎を疎かにすることで、次第に歪みが大きくなり無理が生じます。数多くの巨大な橋梁などを測量してきたスペシャリストが、地球規模の大きな測量の中に生じる数メートル、数センチの誤差に立ち向かう「基礎」の重要性を語ります。ビジネスにおいていかに基礎が必要かというヒントが見つかります! ▼経営者・マーケティング担当者向けメールマガジン『ビジネス発想源 Special』に連載され、大きな好評を頂いた「基礎論」、待望のnoteマガジン化!全5回です。

  • 国際薬膳師・大倉文子の「薬食論」 〜各界発想源〜

    食を正せば、人も正せる! 経営者やクリエイターにとって、何よりの資本なのは自身の健康。元気な身体と精神が良質のビジネスや作品を生み出します。そんな自分を高めるために、食を考え直す時期に来たいるのではないでしょうか。 日本以上の猛スピードの経済成長を遂げる中国で食生活も激変していく様子を目の当たりにしてきた日本人国際薬膳師が、今の人間に求められる「食」について語る。そこには会社の健全化、膨張する世界経済に求められることなど、ビジネスのヒントが満載! ▼経営者・マーケティング担当者向けメールマガジン『ビジネス発想源 Special』に連載され、大きな好評を頂いた「薬食論」、待望のnoteマガジン化!全5回です。

  • 脳神経外科医・山川伸隆の「予防論」 〜各界発想源〜

    人の健康も「予防」から、会社の健全も「予防」から! トラブルが起きてからようやく行動をするような予防軽視の経営者・クリエイターたちのために、脳神経外科の視点から「予防」の重要さを伝えていく全5回の連載。日々の個人の健康管理、日々の会社の経営戦略のために意識しておくべきヒントを見つけ出して下さい!▼経営者・マーケティング担当者向けメールマガジン『ビジネス発想源 Special』で連載され、大きな好評を頂いた「予防論」、待望のnoteマガジン化!

最近の記事

TRs-917:お客様に伝わる言葉は、美辞麗句で飾り立てたものよりも、行動から裏打ちされた本音を考える。 [トップリーダーズ]

様々な話題の広告を手がけ、多くの広告賞を獲得したコピーライターが、アイデアを否定され続けていた下積み時代にようやく先輩やクライアントなどに認められるようになったきっかけは、30年にも渡り幼児の研究を続ける研究員から聞いた何気ない言葉だった! コピーライターの仕事は言葉を組み合わせて文を作っているだけと思っている人も多くいますが、美辞麗句を並べたところでお客様は心を動かしてくれません。言葉遊びでは、何の効果もないのです。 自分自身のことを考えると、飾り立てられただけの美しい

    • 第20講:大事なのは「お客様のニーズか、ウォンツか?」。そんなことよりも、むしろこちらを重視しよう! [やりなおしマーケティング]

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        日本屈指の売上となり全国的に有名となった弁当商品が飛躍したきっかけは、驚異的な売上を上げている現場の販売員が自ら現場での状況から考えた売り方を提案したことだった! 現場を変えたいなら、現場の人間が「ここを変えてほしい」「ここが使いづらい」と声を上げていかなければなりません。しかし、会社組織において現場の人間は本部よりも立場が弱い場合が大半で、なかなか言い出すことはできません。 だからこそ、本部の管理職の上司たちは自ら現場に足を運び、自ら現場の声を吸い上げていかなければなら

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        マガジン

        • マーケティング発想源 〜経営と商売のヒント〜
          ¥1,980 / 月
        • AIチャレンジャー #01〜#10 -AIイラスト超入門-
          26本
          ¥3,300
        • 測量士・浦恒博の「基礎論」 〜各界発想源〜
          7本
          ¥1,200
        • 国際薬膳師・大倉文子の「薬食論」 〜各界発想源〜
          5本
          ¥1,200
        • 脳神経外科医・山川伸隆の「予防論」 〜各界発想源〜
          7本
          ¥1,200
        • 歯科医師・野地一成の「維持論」 〜各界発想源〜
          8本
          ¥1,200

        記事

          [教育発想源]009:「100年の歴史の理論」で考えれば、教育でやるべきこともやらなくていいことも見えてくる。

          教育の本質を突き詰めていく新連載「教育発想源 〜異能な逸材の育て方〜」。 「教育」を正しく学べば、会社経営における人材の育て方、プロジェクト内におけるチームの鍛え方、さらにはお子さんの学習指導や乳幼児の育児と、人生のあらゆる場面で生かすことができます。 「マーケティング発想源」を読んでいる人だけが学べる、マーケティング的な独自の教育論。 ぜひこの「教育発想源」で学び、いろいろと考えてみて、自社の経営やお子さんの育児に活かしてみてください。 ■[教育発想源]009:「1

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          TRs-914:目標や目的を設定する時に、最終的な意義を曖昧にせず明確にしなければならない。 [トップリーダーズ]

          数多くの企業のブランディングを成功に導いたプロフェッショナルが、営業をしないのに次から次に案件が舞い込むのは、多くの人が曖昧にしがちなある部分を明確に決めることに理由があった! 「今回の目標金額は120万円だ!」「今回の目標集客数は450人だ!」と目標を決める人は多いですが、「なぜその数字でなければならないか。その数字にどのような意義と意味があるのか」と考えると「前回より多いぐらいだから……」などと非常に曖昧であるケースが多々あります。 「どうしてなのか、何のためなのか」

          TRs-914:目標や目的を設定する時に、最終的な意義を曖昧にせず明確にしなければならない。 [トップリーダーズ]

          [スイス 子連れ旅行記](5)メゾッコ城 〜カステルグランデ ( 「教育発想源」番外編)

          「教育発想源」の番外編としてお届けしている「子連れ旅行記」。今から7年前の2017年、当時6歳だった長男と二人でスイスを車で一周した旅の様子を、「スイス 子連れ旅行記」としてお届けしています。 第1回、第2回、第3回、そして前回の第4回も好評の声を多くいただき、嬉しい限りです。 ちなみに現在までに連載した内容をスイス全土の地図で簡単に表すと、車で移動した位置は下のような感じになります。 第1回が緑でチューリッヒ国際空港からシュタイン・アム・ラインまで、第2回が西のライン

          [スイス 子連れ旅行記](5)メゾッコ城 〜カステルグランデ ( 「教育発想源」番外編)

          日刊メールマガジン『ビジネス発想源』、20周年!

          2004年11月よりスタートした日刊メールマガジン『ビジネス発想源』シリーズ。 2024年11月の今月、ついに創刊20周年を迎えました! この20年の間、メルマガという旧態の形でお届けしてきたビジネスコンテンツですが、これまでに7300回という多くの発想源を経営者、マーケティング担当者、クリエイターの皆さんにご提供してきました。 そしてそのコンテンツを元に、勉強会型イベント、商業出版、電子書籍、動画配信、ウェブラジオ、SNSなど様々な形のメディアにも展開し、このnote

          日刊メールマガジン『ビジネス発想源』、20周年!

          [発想源通信] 2024年10月号

          「発想源通信」は、この『マーケティング発想源』をはじめとする「ビジネス発想源」シリーズに関係する諸連絡やコンテンツのご紹介などを、学級新聞的にお伝えしていくコミュニケーション記事です。 気楽に読んでいただければと思います。 ■メールマガジン『ビジネス発想源』、連載7300回を突破! 毎日配信しているメールマガジン『ビジネス発想源』が、今月連載7300回を突破いたしました。 盆も正月も関係なく毎日配信しているので創刊した2004年から、7300日間連続で配信したことにな

          [発想源通信] 2024年10月号

          TRs-913:いかに「小さく着実で安定的な利益」を見つけるかが、長いビジネスの基本。 [トップリーダーズ]

          水の分野で全国トップクラスへと成長した企業が発展したきっかけは、他社が手がけて設置した製品の改造やメンテナンスを、納品には全く関係のなかった自社が肩代わりしたことだった! 大きな案件をドーンと決めるとものすごく儲かるので、これを続けていくと会社は大きく成長すると考えがちですが、実際に会社を大きくするのは「小さいけれど着実に積み重なっていく利益」です。 確実に積み重なる利益は小さな金額であっても軽視してはいけません。そういうものを見つけられる経営こそ、長く万全な経営になって

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          [学べるコンテンツ] 仕事の進め方全てが発信コンテンツの要素となるという意識

          優れたコンテンツから優れた発想力を学べ! 良いものを作っているだけでは物が売れない、真摯にやっているだけでは注目もされない今の時代。大事なのは、お客様を振り向かせることができる企画力です。 企画力を高めるためには、発想力を高めることが大事。 このコーナー「学べるコンテンツ」は、目を通しておくと高い発想力や優れたアイデアを学ぶことができる世の中のコンテンツに注目するコーナーです。 そのコンテンツとは、書籍・映画・テレビ番組・漫画・音楽・YouTube・雑誌・ラジオ・演劇

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          TRs-912:プレゼンで興味ってもらえるような特異性のある情報を見つけるためのリサーチの意識とは? [トップリーダーズ]

          人気タレントがMCを務め、ギャラクシー賞を受賞するほどにその内容に注目が集まっているその番組は、MC役のタレント自らが企画会議に出席し、アイデア出しや脚本づくりなどにもガッツリ関わってその感性を注ぎ込んでいた! 企画書や提案書が何十枚にも分厚くなってしまうという人が多くいますが、無駄なデータやグラフをたくさん入れ込むからそうなってしまいます。誰も興味を持たないデータなど、プレゼンの場では至極無意味です。 興味を持ってもらえるような特異性を情報に持たせるためには、企画立案段

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          TRs-911:上層の顧客層から攻めていくことで、やがて下層も取り込める大きなビジネスとなる。 [トップリーダーズ]

          日本の外食産業を制圧した他、様々なビジネスを成功に導いた名企業家が、自身のビジネスの成功の要因を、ある自然界の不変の真理に従っているからだと分析した! 世の中にはお金持ちの人のほうが少なくて、お金持ちではない人のほうが多いから、お金持ちではない人へのビジネスのほうがパイが大きくて儲かる、と考えてしまう人が多くいます。 上層から仕掛けていくのは事業経営における基本的なセオリーです。富裕層にも認められるような一流の品質を持つためには、自社はどのような変化が必要でしょうか。

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          漫画57:この漫画に学ぶ「二人の主要人物の目線から同じ時間軸の状況を見る視点」 [漫画発想源]

          学びと実践のために「漫画を読む」というのもまた一つの「読書」である! と考えて、漫画作品や漫画関連の話題から発想や企画のヒントを見つけるのが、この「漫画発想源」。 「漫画なんてビジネスに関係ないでしょ」なんて、とんでもない。漫画はその作品の内容から、さらにはその作品の企画自体から、いろんな発想源を見つけることができます。 いろいろな漫画の中から見えてくる、効果的な会社経営のやり方や、PR力を持つ企画の発想などなど。あなたにはここから、どのようなヒントを見つけ出すことができ

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          TRs-910:マーケティング戦略を確立するなら、どの地域でも再現性のある戦略を考えるようにする。 [トップリーダーズ]

          数十年で世界的な巨大企業となったIT企業の成長の原動力となった人材育成プログラムは、各国の特性を考えて地域によってカスタマイズしたものではなく、世界どこでも共通のものになっていた! 人間は地域によって特徴も特色も違うので、マーケティング戦略も地域によって変えなければならないと思いがちですが、戦略部分は世界各国でそんなに変わるものであってはなりません。 なぜ製品や販売などと違い、マーケティング戦略は世界共通でもうまくいく世界的企業が多いのでしょうか? 業界のトップリーダー

          TRs-910:マーケティング戦略を確立するなら、どの地域でも再現性のある戦略を考えるようにする。 [トップリーダーズ]

          TRs-909:相手から問題や困り事を聞き出す時には、「何か問題はありますか?」と尋ねてもダメ。 [トップリーダーズ]

          エンタメの世界で近年需要が増えてきた新しい業務の職業の人が、撮影現場にて必要になることは、役者や制作スタッフたちから問題点を正確に聞き出すスキルだった! 困っている人に「何か手伝いましょうか?」と聞いても、「あ、いいです、すみません」と反射的に断ってしまう人も多くいます。手伝うにしても、その声の掛け方というのはとても大切なことです。 悩んでいることを聞き出す、困っていることを聞き出す時には、どのような工夫が必要なのでしょうか? 業界のトップリーダーたちの叡智や意識を本の

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