坂道グループのアイドルは矛盾だらけだが、日向坂46は特に顕著だ。ハッピーオーラと言っているのに、選抜制によりグループを分断する。総合的に能力が低いのに四期生を嫌がらせのようにゴリ押しして、ヘイトを増幅する。どん底でボロボロの状態なので、今のままならば潰れる方がいいのかもしれない。
CUTIE STREETの何がいいのかがわからない。いかにもガキだしスタイルが悪いしダサい。すぐに飽きられるような内容でいかにも一発屋で終わるような雰囲気を醸し出している。きゅーてすとというヲタクは、チャラいしキチガイだ。きゅーすとは、同じアイドルの日向坂46の四期生と共通する。
私は、乃木坂46における五期生のキチガイのヲタと日向坂46における四期生のよんちゅきとKAWAII LABにおけるCUTIE STREETのきゅーてすとはつながっていると思う。三者とも思い上がりで集団の全体を壊そうとする。それが原因で離れるファンもいる。だから制圧する必要がある。
最近、CUTIE STREETのヲタがウザい。バズったからといって調子に乗る。外の番組に出演しているが一時的に話題になっただけで思い上がりの態度だ。日向坂46における四期生のキチガイのヲタに似ている。コントロールできなければKAWAII LABというアイドル全体に悪影響を及ぼす。
日向坂46の存在自体を否定したい。昨年がダメだったというのであれば、今年は自分達だけで頑張ればよかった。競争心を植え付けるために選抜制にしたかったのだろうが逆にモチベーションは下がるし、税金を使って開催したひなたフェスも不発だし、四期生のゴリ押しは悪影響である。進み方がおかしい。
大所帯のアイドルなんて、興味は無い。選抜制が必要だっていうのであれば、人数はこじんまりとした規模で行った方がいい。日向坂46はせっかく選抜制が無い中でやってきたのに、その形を壊したことは愚かだ。四期生に関しては、最初からひらがなひなたというように活動させればよかったのではと思う。
ハニーデュー収録曲で一番好きかもな四期生曲。MVもいいですなぁ。四期生さんの成長目覚ましいですなぁ。 ていうか、MVと合わせて曲聴くと楽曲の良さって絶対的に引き立つよね。 https://youtu.be/Pa-wsZ5wryo?si=XKHjBoXYXpH6v8Rs
日向四期の紹介動画やライブ映像を見返してた。彼女達が全力で走り抜けた副産物としてある正直さや本気で何かを試みることへの誠実さ。「なりたい姿」はあって、そこに辿り着くか、ではなくて、そこへどれだけ全力で走り出せるか。真っ直ぐにあれに向かって走ればいい、とわかることって強いんだと思う
"はじめまして"の四期生ティザーは、四期生の"はじまり"でもあって、好きになるきっかけになった推す側の"はじまり"のような気がした。2ndアルバムが節目になるのかわからないけど未来に向かう人の、未来の不確かさも含めてその人と共に見つめたいって思ってる。不安も未来を見ることだと思う
日向坂四期生『見たことない魔物』がヘッドホンを伝ってこれはもう開夏宣言です。わたしの中でブチギリで今夏のNO.1サマーソングになると騒いでる。 "魔物"と夏にあてがうの好きです。 四期生が眩しくて可愛い…目眩! まさに"キタ!"ってなる楽曲で。 青春、みんなが主役じゃん!
日向坂46は今後に関しては、コンディションが良い者を前面に出すべきだと思う。本来の持ち味や元々の売り出し方が青春で、フレッシュさに憧れてオーディションを受けた四期生もいた。だったらまずハイテンポの動きにも対応できる者を中心に据えるべきだろう。そうすれば、見ている側もワクワクする。
ミーグリの緊張を散らすためにマカロニえんぴつの『愛の波』聴いたけど完全に選曲まちがえた。 心拍数加速させるだけでした。 やっぱりこの時間は心臓が爆ぜるし、終わったあとは助骨を折りかねんくらい気持ちが跳ねまくって手持ち無沙汰で走りたくなる
正源司さんが初センターに立ちました。 好きな人が真ん中に立っている姿を見れるというのがこんなにも嬉しいなんて思いもしなかった。 『シーラカンス』を観てから嬉しさやたまらん可愛さとか色んな感情が入りまじりどうしたらいいのか… 4月8日が思いがけず記念日になりました。 おめでとう!
今年の日向坂46が昨年よりも盛り上がっていると言う者は、自分達が勝手に騒ぐことで盛り上げているだけなのではと思う。気持ち悪いぐらいに四期生をゴリ押ししているのに全く実になっていないし、宮崎で開催したひなたフェスは全国的な波及にも話題にもなっていない。所謂、落ち目のアイドルだろう。