気が付けば一年ぶり
3回目のひな誕祭はやはり、自分の中で一区切りにふさわしく
2022年は日向坂とはあまり接点のない生活となっていました。
とはいえツアーのぴあアリーナMMは当たったので行きましたし、ひなくりはチケット取れなかったので配信で視聴しています。
なんなら四期生のおもてなし会は初日現地にいました。
まあまあ下半期は熱量回復していたようにも思えます(四期に対してのみとも言えますが)
そんなこんなであと一週間で横浜スタジアムで行われる4回目のひな誕祭ですね。
昨日今日の二日間でグッズの事前販売が行われ、なぜか現地受け取りサービスを止める無能な極みのようなムーブをかます大人サイドにはだいぶ愛想がつきつつありますが、メンバーには罪はないのでしっかり応援したいと思っています。
両日参加も考えましたが、やはりそこまでのモチベーションもなくなっていてFC二次選考であたった二日目のみの参加となります。
いけば楽しいんですけど、他にもやりたいこといっぱいあるしなーってなってます。
四期生ツアーとか発表されたら地方まで観に行きたいなとは思います。
結局自分がアイドルに求めるものは登っていく過程であって、ある程度の成功を収めてしまった今の主要メンバーへはちょっとモチベ維持が難しいですね。
嫌いでもないし、新しい挑戦をしている彼女たちを見るのは楽しいです。
9thが丹生ちゃんセンターなのも新しい挑戦でしょうし。
金村か小坂の安定を取らずに丹生ちゃんにベットしたのはどうなるのかなとはわくわくします。
丹生ちゃん次はひなのなのかな? とかね。
だいぶ寝かして、若干腐らせてしまった風にもみえるひなのをこれからどうプッシュしていくのか楽しみです。
ミーグリのスケジュール的になにかあるのは確かだし。
四期生にはかなり興味があり、
ひなのの後は正源司センターでいいんじゃないかな?
などと妄想は止まりません。
正源司さんは久々のスケール感のある新人なので将来が楽しみです。
四期生は初の日向坂主催オーディションで集まっただけあって、
どこかしら先輩たちの残滓を感じる子が多い印象です。
ただ人気が出そうなのが先輩たちの残滓や臭いを感じない正源司や藤嶌あたりなのがおもろいなと。
9thについては楽曲への期待感は皆無で、今年も秋元アイドルは苦難の年になりそうですね。
歌詞がひどかったのか、メロまでひどくて今の制作体制の限界を見ている感じがします。
まあもうなるようにしかならんのでお祈りするだけですが。
そんな感じでひな誕祭がよければ感想を次に書こうと思います。
では。