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四分音の響き

山本裕之作品個展「境界概念」

3か月前

やはり、純正三度上下方向の新しい機能、自然七度上下方向の新しい機能を敷設しないと、従来のピュタゴラスを均す形のT,S,Dの機能循環が破綻する。 微分音体系での機能定義においての、最も壁となるのは、「無視出来るコンマ」と「別個の機能として捉える楽音的音高、音程」の閾値である。

3週間前

チューバの現代奏法レクチャー

100マス楽典 音程③(四分音)

¥100

深淵なる微分音変化記号の世界【022】

徹底解説!MuseScore3の臨時記号特集!【023】

5度圏の進化版、中3度圏