ハフポスト日本版『末期がん、余命わずかで死刑を宣告されたあるロスジェネ〜刑務所と生活保護・貧困ビジネスの後半生』のタイトルにて、この山田(旧姓・松井)広志の『癌で死ぬか死刑が先か』の投稿をご紹介いただきました。下記URLよりご覧くださいhttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64e5c783e4b0306c321b4871
名古屋刑務所内では受刑者への暴力が「当たり前」になっていたということですよね。過去に事件があったのに、刑務官への教育ができていないことが問題。再発防止策を徹底しないと大なり小なり同じことが起きますね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2e1be1b89b5746b0a934fea0f7e1b48296e442