今年も僕の投稿を読んで頂き 有難う御座いました。 来年も宜しくお願いします。
どうも受刑者です。 刑務所は罰を受ける所なのはわかってる。 それにしても、命令口調で威圧的な態度で接してくる刑務官や人権フルシカトの刑務官がいて、何処へ行くにも軍隊みたいに行進させられて、意味のないルールで縛られて、日々単純作業と向き合い一日を消化していく。。。 自業自得なのだが。。。 刑務所の中ではもう人生を諦めてしまっている人達が多く、思考停止な状態です。 僕は諦めない。 未来も全て自分のアクション1つで 影から光に変えれるのだと。 不様で不器用で社会不適合者で どうし
30分の面会に、ごめんって言葉が精一杯 母の頬に伝う涙、けどすぐに笑って 「頑張りな」その姿はまるでマリア あなたの母というキャリア 誰にでも誇れるNo.1 そしてONLY1 小さくなった背中見て決意した 不器用かもしれん、けど越えてくこの先の試練 それが使命 相変わらず叩く大口曲げねぇ信念 TーPrayこれが氏名 左手に償い 右手にシュグナイト どちらも消すまい 俺は俺の生き様を見せてくだけ ALLDAY,ALL NIGHT
コンクリートの高い塀を越え 俺の元に届いてくる声「生きるのがツライ」 落としたスマイル「目の前が暗い」一人cry 一人くらい、その時にはもう 一人Fly 命の重み 人によっちゃ重荷 自殺のいきさつ 人それぞれ けど一歩止まって俺を見てくれ タトゥー、受刑者 この社会じゃ大体仲間はずれ 陰で皆こう言うぜ 「あいつは馬鹿にさぐ」端から見りゃ人生どん詰まり 俺孤独でドン決まり 薔薇に咲く 死にたくなったらくれよ手紙を REALに話そう 時を重ねよう
僕の投稿を見てくださっている方々に 日々、感謝しています。 今日も作業頑張ります!
雨や晴れ 関係なく人生迷うときある俺 塀の中じゃ余計だぜ 機会損失ハンパねぇ けどグダグダ言っても仕方ねぇ 汚ねぇ畳の上 自重ONLY 鍛える腕や胸 トレーニングの群れ 根拠のねぇルールとか美談いらねぇ 欲しいのBCAA 実際食うの不味い魚 先輩の真似して鼻つまんで食った どうだ体 吸収してくれ頼むぜ 今日もやったと己をホメる しゃばシャバなら このままモデルとホテル ここは刑務所鏡の前吠える 「1日30分の運動だけじゃ物足りないです!」
毎日、暑いですね。 今日も頑張ります。
白に一度別の色を混ぜたら戻れないもう2度と あれは13の頃 数学よりスラング 社会よりも縦社会、国語?考えるのは 仲間1人独房 美術じゃ俺の体何彫ろうってだけで アウトロー まだ序章だった。。。 気がつきゃ塀 切れていった縁 ふと立ち止まったら大泣き けど、地獄しか待ってねぇこの先 俺は決めた一匹狼 クソみてぇな結末でも ケツまくるマネはしねぇ それまで命削ってくEVERYDAY
期待とか夢、どんなに膨らまして前には進めねぇ 不安とか不満、どんなに溜まろうと握り潰せねぇ 痛みとか悩み、どんなに求めても分かっちゃくれねぇ 女や子供、どんなに抱きしめたくても 触れることさえできねぇ 本当の笑顔、どんなに頑張っても思いだせねぇ 俺を囲んだコンクリートは、高々数メートル ただ、これが悩ました 味わう罪と罰 けど、俺突き飛ばす、鉄格子越し 今日も月見ます
群れた奴らの価値観ってのは貧しい 何処をどう見ても同じ勝つシーン、ラブシーン 本当の愛とか微笑み隠し、孤独が怖えからって群れて楽し、ごまかし いざとなりゃブルってできなくなるバクチ お面白れぇか? そのLIFESTORY だった1つの勇気で未来は眩しい 囚人の俺 塀の中で作詞 この言葉に託し 1つのバクチ だが成り上がる為の1つの武器を確信 まだ価値はゼロ ベロからエゴ こんな俺でも俺を信じてんぞ
塀の中数々の罰 俺から言わせりゃ全てカス 明日すら見えねぇ生活、味わった俺が明かす THUGでBUGだらけの94LIFE 半グレからヤクザ、ボーラーにハスラー チャカに刀、ハッパにワッパ 全て身近の俺の世の中 これが背景、鳴り止まねぇサイレン この街にはサイレント 真っ黒に染めた手 となり隣合わせの高い塀 今日も美談や裏切りあふれてる なあ誰が信じる? 何が真実? だがどんな結末にもケツまくるマネはしねぇ 喰われる前に喰らいまくるだけ シンプルに行こうぜ つまんねぇことはシャ
どうも受刑者です。 刑務所の中では日々たくさんの号令が 刑務官から出されて、受刑者はその号令に 合わせて動きます。 しかし、冷静に刑務官の号令を聞いていると もはや何を言っているのかわからないのです(笑) しかも刑務官によって同じ号令でも イントネーションとか変えて何故かそこに 癖を出してくるというギャグなことが(笑) 例えば、行進中の号令は本来「イチ、ニッ!イチ、ニッ!」なのですがクセ強刑務官場合は 「アイチッ、タイィィィ~!アイチッ、タイィィィィ~!!!」と本来の号令とか
塀の中今日もネコかぶる 誰も俺の話しなんて聞いちゃくれねぇ だからこうしてnoteに書きなぐる 俺の本性より犯罪の温床の ムショ話しってか いつ認めてくれる神とHONEY とマミー こんな紙切れ一枚に殴り書きしてるガキの想いはガチ 今回何人もラチして俺の街からダチとか 色々なもんを失った ねぇもんはもう数えれねえから 1から俺のカラー足して咲かしてく花 今日も睨むぜ塀の中の先の未来をな
今年も一年間、僕の記事に目を通して くださった方々に感謝いたします。 まだまだ塀の中からの発信を続けていくので来年も宜しくお願い致します。
どうも受刑者です。 名古屋刑務所の職員が受刑者に暴行。。 こんなのは氷山の一角です。 暴行は目に見える形で捉えられるものだから 発覚しやすいですが、暴言などは日常茶飯事で 刑務官の好みで一定の受刑者が不利益になったりとムチャクチャなのが刑務所のリアルです。 実際に僕自信、悪いことしていないのに 悪いことをしてるように見えたからといって 耳元で怒鳴られ、僕の左耳は今も難聴気味で 令和4年の7月から 「左耳が聞こえにくいので医者に診察してもらいたい」とお願いをしても、シカト。 名
どうも受刑者です。 受刑者にとって本はマストアイテムです。 一番の情報収集アイテム。 ただ、三重刑務所で本を注文をするときは 本のタイトル、出版社、著者名が全て分かっていないと購入が出来なかったり、本のタイトルなどが分かっていても外部の本屋に在庫が無ければ届かないなど少々面倒なんです(笑) しかも、注文してから届くのは2ヶ月後で メチャ遅いわけで、大体忘れた頃に届いて 注文時の「これ読みたい」という熱は冷めてる(笑) また、どうしても自分が読みたい本を買うわけなので、情報の偏