昔、母方の祖母に「俺は同じ質問を5人にして共通のものと個人差のものを割り出すように話を聞く」というと「それは人を信用していない」と言ってきた。だが俺は「あなたは老いるまでで1人を信じて人生を狂わされた経験はないのか?人を見てそれを感じ取ったからやっている。」と言うと納得していた。
たぁが赤ちゃんの頃から たまにバスで一緒になるおじいさんと 一緒になりました🚌 会う度私達の事を忘れ 初対面のように同じ質問を繰り返します。 みんな忘れちゃってもさ、 おじいさんの優しい人柄だけは ずっと残っている。