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合理的配慮を考える:精神の障害の場合(JES通信【vol.186】2024.9.10.ドクター米沢のミニコラムより)

合理的配慮 について:産業衛生学会(広島)シンポジウムを踏まえて(JES通信【vol.185】2024.8.9.ドクター米沢のミニコラムより):学会報告その2

パラスポーツから考える「社会のルール」の在り方

4か月前

立場が弱い人は、強い人に比べてコントロールが効かない人だと思われている気がしている。いやいや、単純に大多数と違うだけだよ。大多数に合わせきれなくて困って、立場弱くなってるだけ。何かの施しが欲しいんじゃなく、頑張ってもできない所を調整してもらいたいだけ。それ以外は大丈夫ですから。

障害者は、立場が弱く守って配慮してあげねばいけない存在…という固定概念が、まだ世の中に根付いてしまっている気がする。コントロールしたりされたりする関係ではなく、調整して対等に関係したいから、その辺をはき違えられると、当事者としてとても困る。

発達障害日記0511(合理的配慮・・・”調整”の話)

輸入語と介護界隈 ~言葉の定義足らず、認識足らず

『合理的配慮』って言葉は厄介だよな…障害枠でオープンに仕事を探すとついてまわるけど、ハンチバックの作者の市川沙央さんが言ってた『合理的調整』に言い換えて欲しい。配慮というワードは、ともすれば、健常者側が善意で、障害者に配慮して合わせてあげるという誤解を招く

子どもの表現力を上げたいと思ったことある?

5か月前

「合理的配慮」→「合理的調整」

7か月前