神話好き必見!古代文字〜アルファベットへの歴史 このチャートは、原シナイ文字からフェニキア語、ギリシャ語を経てラテン語に至るまで、過去8000 年間にわたるアルファベットの進化を示しておるで。文字が何世紀にもわたり変化したかが示されているで😆
結構読んだつもりだけど あまりないな 古代語 古代のものに意識 現代のものが 稚拙で悩みがなくなる 牧歌でもある 当時も戦乱あったよね でも そういう効果あるね 生きにくい現代にとってはいい効果 退化させられてるってのはあながち、、 潜在意識眠らされてるんだからさ
「nigerの岩絵を大胆に読む」 解読された人に感謝。 よくわかった 「泉・ララはゆ・ララクさまぬ・ララクしむ」 ララク=石切りのこと。ラノララク(イースター島)、海ルートのムー 陸ルートの「石切り」はロシアのクルガンの「イシク・クル」でもろに日本語。 ララはわからず
「”あ~スンゲエネ”な事」 ・津軽・ツンカラ族の穂積・アツア(全能者)王がヌクヒバ島、ヒバオア島、東ティモールにて統治、ヒバ!ヒバの女王 ・イザナギ・イザナミは鯨の「イサナ」、古代人は鯨から進化。not猿 ・「古史古伝マジ」「五色人」「日本・マヤ・ヘブ語が共通音で宇宙語」
イカ=魚 インカ帝国 魚帝国 ワタ ウォーター 水 和田 渡辺 海洋系 ワダツミ ハナ=家族 ワッカ =王冠 赤人のマヤ系 ワカ テオテワカン
「誰でも読める古代語」 古代語が日本語 あとヘブ(父母)語 ヘブ語はヘブライ語 ライ=人 イ(寝る) 感動的なのは ニジェール(アフリカ)もGBEの発音あり、意味同じ タミル語読める だってタミは民だもの ラピタ人(ムー) ドラビタ(ムー👉アフリカ👉インド)
「古代文字」 短文系の古代文字は大体読んだ、特にクフ王のやつは嬉しかったなあ 「ラー・ヒ(イ)・ミ・ナ」 これ読めたの、日本語生活話者だったからに他ならない、と思う。 画像庫に長文の古代文字ばかりある、、