(続き)原子力規制庁は、原子力規制委員会の事務局的機能であり、技術官僚もいれば、元原子力基盤機構技術職員もいれば、研究機関や企業の定年退職のエンジニアもおり、全体的には、事務的業務で、外部委託用仕様書を書き、研究や技術開発や計算など、業者に丸投げしています。足腰の脆弱な三流組織。
原子力規制庁は、2022.6.29、「職員の作成すべき契約書類が業者によって文案が書かれていた」との内部不祥事を発表。分野は、使用済み燃料乾式貯蔵で、特に、金属容器の腐食にかかわる外部委託研究。省庁や研究機関の職員の中には、分からない問題は、残念ながら、業者におんぶにだっこ方式。
何を隠したかったのか。 #原子力発電所 #原発 #岸田文雄 #自民党 #原子力規制委員会 #原子力規制庁 #経済産業省 #資源エネルギー庁 #fictitiousness https://www.tokyo-np.co.jp/article/229204 原子力規制委が資料黒塗り 経産省側から提供された文書は非公開