曲がったピンクのスプーンに、零さないようにと「愛」を乗せた。 跳ね返されたソレが、僕を傷付けたとしても。 拾い上げ「今度は何を乗せてみようか?」と。 きっと、ずっと。 投げ捨てたりなんか、しない。
虐待とは加害されるだけではなく 生活上の基本的知識を伝授されてないから、生活環境が著しく貧弱だ 愛するクマのぬいぐるみ、腕がもげる前に修繕したいのだが、裁縫のほんの基礎さえ知らず、できない 茹でる煮る焼く炒める等の意味さえ分からないようでは、料理を学ぼうにも教えるほうも匙を投げる
今の職場のことを考えると、怒りが込み上げてくる。だから今の仕事を辞めたい。そもそも職種や仕事の内容が大きく変わるのに、なぜ事前の意思確認をせずに管理側が一方的に独断で決めるのか。変更後の作業内容の厳しさを言うのではなく、その前に当事者側に残留か離脱の選択肢を示すべきであると思う。
難しい。もう付き合いきれない。匙を投げたくなる子どもとのやり取り。なんで何百回言ってもわからないのかな。宿題を済ませて時間割を揃えるということが、どうしてここまで出来ない、やらないのだろう。同じことの繰り返し。失望感。彼を今は放っておく、気づくまで待つという選択を母は、します。
嘆くだけ嘆いて、 匙をも!?