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いつかダレカに預けられた重荷を、君に受け渡して居るんじゃないかって。 いつも僕は不安になるんだ。 だって。 君の耳に届く言葉が、今の君とこれからの君を形作っていくんだから。

1か月前

ひび割れた心は元に戻ることはないけど。 『なおりますよーにっ!』って目をギュッとして、かわいい絆創膏を貼った。 君が僕の為にくれたから。

1か月前
4か月前
1か月前
1か月前

僕の心の色が、見えたのかな? なんて。 君と僕の見る色は、きっと違うから。 君の作ったハートはきっと、僕の想う色とは違うんだ。

4か月前

「夏休み」という名の戦いが、今、始まった。

6か月前

最愛

5か月前
5か月前

消えたら、何にもなんないんだって。 子供でさえ分かること。

5か月前

曲がったピンクのスプーンに、零さないようにと「愛」を乗せた。 跳ね返されたソレが、僕を傷付けたとしても。 拾い上げ「今度は何を乗せてみようか?」と。 きっと、ずっと。 投げ捨てたりなんか、しない。

5か月前
1年前

僕の爪先が向かう場所。

10か月前
1年前

「考える」って何?

1年前
1年前

君が望むなら、僕は。

1年前

君はひとつひとつ、階段を上がっていく。君の階段はどんな景色に繋がっているのだろうか。いつか来る、君を見送る日に思いを馳せて、「今」をささやかにお祝いしよう。

1年前

君に「ごめんね」ばかり言わせてしまう。本当は、僕が言わなくちゃいけない言葉なのに。

1年前

このわずかな時間で僕は「ひとり」を満喫する。そうしたら、次、君の顔を見た時に、にっこり笑った「君の大好きな優しいママ」で居られるから。だから僕は「ひとりの時間」を大事にする。

1年前

君が外の世界で、どれだけがんばっているのか。僕には、わずかにしか感じ取れない。だけど、君を呼ぶ、たくさんのちいさくも大きなその声は、君の積み上げてきた「まいにち」を教えてくれる。

1年前

何もできなくても。「疲れた」が口癖みたいになっても。君が跳ねるように笑うから。僕は君とのなんの日でもない「まいにち」が大切なんだ。

1年前

期待しない休日は、こんなもんだ。でも、それでいい。

1年前

君が望むなら何だってしようって想った。 だから、君が寝ぼけて僕を起こして、君はまた夢の世界に戻ったとしても、「夢の中まで僕を必要としてくれた」なんて。僕もまた、夢を見る。

1年前

君が泣いていても何もできない僕を許して欲しい。君が泣くと心臓が痛いんだ。君が「起きて」と言って泣くから、僕は自分の顔を叩いて君を抱きしめることにした。そうだ、僕は人である前に「母」なのだ。「ごめんね。おはよう。」

1年前