エストニアの首都タリンは、カムチャツカ半島の緯度に位置する。 長い冬の夜を過ごすとき、人々はどんな毛糸を編むのだろう。 雪まみれで家に帰り着いたとき、キッチンで湯気をたてる大鍋からよそわれたシチューはどんな味がするのだろう。 秋の旅を終えた後も、心の旅は続く。
なんか一気に日が短くなった気がする。7時半でこの明るさ(暗さ?)は起きるのにも起こすのにも一苦労する。個人的には一番真っ暗な時期よりも、この始まりの時期がイチバン疲れる/気が滅入る。。今日は一日中ずっと倦怠感がつきまとっていて、眠たかった。。ビタミンDしっかりとんないとなー。