勉強するのも、お洒落をするのも、技術を磨くのも 結局は全部「私が私を愛する為」にやっていること。 ある意味アンバランスではある。「私は私を愛するが故に、世界一大事な私を研いている」とも言えるし「私は、努力し向上する自分しか愛せない」とも言える。