森は瑞々しい。 光野桃著『森へ行く日』読みました。滝や鳥やどんぐりの写真で潤い、「雨の日は本の森を歩く」で読書の奥深い森林世界へ。しんとした静寂もいいものだな。と。
〈可愛い女とは、外見が可愛いということではないのだ。むしろ大人としての成熟と威厳をもっているからこそ、ふと垣間見える心根の可愛らしさに触れたとき、ひとの心を打つ。〉 最近、心に響いた光野桃さんの言葉より。 https://amzn.asia/d/b0zVpv0