人生折り返し地点を過ぎて思うこと。私は人に恵まれている。自分の方向性を相談したいとき聞いてくれる人がいる。そんな人達を今まで通り大切にしながら、自分が心地好いと思える人と付き合っていこう。そして自分も誰かの相談にのれる存在でいよう。折り返し地点を過ぎたからこそ、見えることもある。
先週、うそをつきました。しばらく会っていなかった義理の兄弟に 「実家のお母さんはお元気なの?」と聞かれました。「はい、特に問題ないです」と答えた私は、「だぶんね、拒絶してるからしらんけど」とココロの中で。。。そんな事を聞かれたのは義理のダンナが滞在中の遠方で救急搬送されたから。
今日、偶然お寺さんの前を通りかかったら鐘をついておられました。一度だけ「ゴーン」と【お寺で働きたい】と思っている私は鐘の音が好きです。鐘をつける職には今更遅いだろけど、身近で携りたいと日々思うのでした。
人生の転機イベントとして転勤があるかもしれません。大阪で生まれ過ごした期間と、東京に転勤してから今日までの期間、ちょうど同じ日数になりました。今日から東京生活の方が長くなるのです。長くても10年くらいで帰るのかなぁって思いながら新幹線に乗って来ましたが、完全に根をおろしています。
⭕️人生の 折り返し地点 ・・・ 時折・ 自分の立ち位置を確認 目標と目的に誤りは ないか? **☆***▲***☆*** https://ameblo.jp/book0319/entry-12598630631.html
6月30日。今年の半分、折り返し地点だ。下半期をどう過ごそうかな。もう人生も折り返している。好きな人、氣の合う人とだけ付き合いたい。目標や夢を年始めに掲げたが、半分も達成出来てはいないかな。各地で「茅の輪くぐり」をしているようなのでくぐってみてほしい。神の後押しが得られる。
更年期障害は人に話しにくいし、理解されにくいことがある。悩みを抱えたまま苦しむ人のための相談窓口(⇨女性の健康とメノポーズ協会※)は、そんな人にうってつけ。※専門のトレーニングを受けた「女性の健康相談対話士」が対応してくれる。誰にでも大ぴらに話せる風潮になれば、なおいいですね。
認知症の症状を知っていれば慌てないのと同じで、更年期障害も知っていれば慌てたり悩まないのかも。周囲に理解されず悩みを深めたり、様々な理由で受診を躊躇してしまう人が多いそうですが、生活に支障が出ているのならばサクッと治療に進む方が断然、楽!自分に合う治療法を、専門医と相談しよう1
年齢的に更年期障害の可能性がある方は、似たような症状の病気があるので勝手に判断は禁物です。私は軽い更年期障害かも?と受診したら違ったことが数回あります。一度は「年齢的に仕方がないかな?落ち着くまで我慢」と放置。結果、甲状腺の病気がひどくなって倒れました。憶測と放置はだめ!な見本!