美鳳*みぃ*
ありのままの自分を受け入れることで、気持ちが楽になり、これからの人生が軽やかになるまでの道のりを書いています。
2022年5月にnoteデビュー。それから年初めに抱負などを書いています。
今年の夏ドラマで久々に夢中になったものがあります。 「マル秘の密子さん」 このドラマでは「あなたが変われば、世界は変わる」というフレーズが印象的で、ファッション、メーク、メンタルなど、あらゆる面で依頼者をサポートして成功に導く、トータルコーディネーター・本宮密子の物語が展開されます。 このフレーズに思わず反応したのは、私がずっと探し求めていたメッセージだったからです。自己否定や不安に苛まれる日々が続く中、心の奥底では常に変わりたいと願っていました。 40代で家族を失い、昨
皆さんもこんな体験をしたことありますか？ 私たちの魂は元々あの世から来ていると言われていますよね。 だから、寝ている間にあの世に行くのは、まるで一時的な里帰りみたいなもの。眠っている間、肉体は休めているけれど、魂はあの世でエネルギーチャージしているんじゃないかなと思います。 この考え方は、江原啓之さんの『あの世の歩き方』という本を読んで知りました。これを読んだとき、自分の睡眠中の体験が腑に落ちたような気がしたんです。実際、夢の中での出来事が現実になったこともあります。
土を触るのは苦手だったけど 気づいたらいろんな植物に囲まれていた 朝起きると カラフルな花が目に飛び込んできて 太陽の光で体もパッと目覚める 花たちのご機嫌をうかがって 剪定や水やりをする そしてふっと思ったの 家族を失ってから引き寄せられた花には どんな花言葉があるんだろう？ これは家族やご先祖様たちが 私に伝えたいメッセージかもしれない 花言葉を調べていくうちに私を見守って 励ましている言葉のようでした そして今も元気に咲き誇っている ペンタス＆ナデシコ ありが
タイトル「気分屋な夏雲」 この数時間後 急に真っ暗になり 雷も鳴り出しました 今夏は夕立ではなく いつお天気が悪くなるか 予想できないので怖い
父は不器用な性格だったが、手先はとても器用だった。 整備士という職業柄なのか、自転車が新品に生まれ変わるほど大概のものは直してくれた。 私が幼少期の頃の写真を見ると、後ろには幾つもの盆栽が飾られている。 周りの人たちから「お父さんは義理人情に厚い人だった」と言われ、家族や周りの人たち、植物をこよなく愛する人だった父に異変が起きたのは5年前のお正月明け。 突然、父が「食べ物が喉につかえる」と言い出したのだ。 イヤな予感がした私は、すぐに主治医に診てもらうよう勧めた。 その予感
①好き嫌いを書き出してみる 自分は何が好きで、何が嫌いなのか。 何が快で、何が不快なのか。 ちなみに私は、父以外の男性に名前を呼び捨てにされるのが不快でした。 父の威圧感とリンクしていたからです。 ②今の自分の感情を知る モヤっとする、イラっとするなど。 また、なぜそう感じるのか。 最初は感情が出てこないかもしれません。 ちなみに私は、数年前まではほぼ無感情でした。 日々を機械的に動いていたロボット。今思い返すとコワイ。 でも毎日「私の今の感情は？」と聞いていくうちに出
えっ、どうした？ 何が起こってる？ 突然、管理人から「お母さんが血だらけになっています」と電話が入った。 管理棟に駆けつけると、顎から血を流している母がいた。 母「大丈夫よ」 私「いや、全然、大丈夫じゃないし」 母「歩いていて転んだの」 転んで顎だけが大量に出血するのか。 すぐに主治医に電話をして治療してもらった。4針縫った。 それから母はおとなしくなり、コロナの時期もあって出かけるのを控えた。 数年前から、料理をするのはもう解放されたいと言う母の代わりに、私が両親の昼
久しぶりに神戸市立博物館へ行ってきました。 カンテレ「newsランナー・兵動大樹の今昔さんぽ」2024年3月29日放送 神戸市立博物館が少し紹介されています。 これが観たかった！ 「Colorful JAPAN」 幕末•明治手彩色写真への旅 展示期間3/30〜5/19 前期後期で写真が入れ替わるようです。 幕末・明治はカラー写真が実用化されておらず、花も木も着物の柄もモノクロ写真を丁寧に手作業で絵の具を塗って仕上げていく「手彩色写真」。 主に外国人のお土産物として販売さ
毎日を程よく丁寧に暮らす。 自己受容コーチングを受けて１年が過ぎ、以前よりは穏やかな生活を送ることができ、暖かい春が来て、さらに活動がしやすくなった。 私の大好きなTV番組「ちょこっと京都に住んでみた。」がhulu(フールー)で配信されているのを知り、観ていたら、京都のような古い町並みを楽しみたくなり、ちょこっと有馬温泉に行ってみた。 早めに行ったのに観光客が多く、そうか、世間は春休みだった。 関西の奥座敷と言われている日本最古泉・有馬温泉の桜は、まだ思っていたよりもそん
私はこの番組が大好きだ。 番組が終わって残念だけど、今、TVer(ティーバー)で再放送している。 私のセブンルールって何だろうと思い、書き出してみることにした。 １．心身を目覚めさせる 朝、どんなに寒くても窓を開けて、空気を入れ替え。 各部屋に入って「おはよう」と声かけ。 外の新鮮な空気で心身も目覚め、気分もリフレッシュ。 ２．心を整える 毎日「讃仏偈」というお経を唱え、時々、阿字観瞑想もする。 ホ・オポノポノで心を浄化。 リラクゼーションミュージックを聴きながら、コ
Pure tears Pure heartbeat あまり泣いた記憶がない 忘れているのかもしれない ここ数年 いろんな出来事がたくさんあった もう涙は出ないだろう そう思っていたのに涙する 青い空を見た時 映画を観た時 音楽を聴いている時 今までの我を解放して 涙で浄化して愛でる 一番近くで聴こえる音 一番聴いてもらえない音 一番私を応援してくれる音 私の鼓動 いびつな地球に生まれた私 生きているだけで価値がある ありがとう 愛してるよ 出逢いに感謝
ベストセラー作家ひすいこたろう氏の【しあわせがずっと続く手帳「ハッピースパイラル！」2024】を読み返していると、いろんな気づきがあります。 今日はその中の「3月のワーク」からご紹介させていただきます。 開運アドバイザーの崔燎平氏は、たくさんの人生相談にのっていると、時々「これは手に負えない」と思うケースがあり、そんな時はお墓参りを薦めるのだそうです。ご先祖様に感謝の気持ちで手を合わせると、不思議な奇跡が起きることが多いんだとか。 「先祖供養の本質は、ご先祖様たちの思いを受
昨年2023年は「自分と向き合う」でした。 いつも自分のことを二の次にしていましたが、いつか自分と向き合わざるを得ない日が来ると、なぜか確信に近いものがありました。 その日が来て、とてもしんどい時もあり、投げ出したい気持ちにもなりつつ、いろんなブロックが外れていく楽しさ、少しずつ変化していく自分が嬉しくなってきています。 まだ外したいブロックなどが次から次へと出てきて、これが全部外れると、私はどんな自分になっているんだろうと思うと、さらにワクワク感が増してきます(^^♪ そ
「建国をしのび、国を愛する心を養う日」 2024年で日本建国2,684年目になるそうです。 この日【魂REBORN学園】の卒業式。 私も受講生の一人で、卒業アルバムのような 動画制作に携わらせていただきました。 ここで少し、私のストーリーをお話させていただきます。 私は自分が想像していたよりも早くに、 40代で家族との別れを経験しました。 今まで家族のために生きてきましたが、 身近に居すぎたため、感謝の気持ちは 言わずとも当たり前になっていました。 失ってから、言葉を声に出
まだ紅葉はしていなかったけど、ぽかぽか陽気で気持ちいい。 人混みを避けて、秋ランチしてきました。 子供の笑い声、鳥のさえずり、緑が眩しくて、とても癒された一日でした。
先日教わったこと。 【お金軸】→【自分軸】へ 「お金を支払う」＝自分に与えてあげる 「お金を受け取る」＝自分の価値を認めてあげる 「楽しいことをする」＝自分を大切にする
