スタートアップへ転職する時に見た方がいいポイント② どんな人と働くか。10-20人であれば、できるだけ多く人と話したいと人事に伝えてみてください。人数が少ない分、一人が与える影響はとても大きい。めちゃくちゃ厄介な人がいたら、詰みます。雇う側も必死なので、要望に応じてくれるはず。
スタートアップへ転職する時に見た方がいいポイント⑤ 代表や取締役のSNS。会社を立ち上げてから更新頻度が1日5回以上・内容が過去の成功体験が多い場合は、要注意です。①でも触れた通り、起業して数年は本当に忙しいんです。事業の成長がまず第一で、SNSにかける時間はそんなにないはず。
今日から「スタートアップに転職する前に考えるべきこと」について、つぶやきます!スタートアップでの勤務を検討している方に、参考にしてもらえたらと思います。
スタートアップに転職する前に考えるべきこと② 「雑務を自分でできるか」特に大手に勤めているときには思いもしなかった些細なことも自分たちで行う環境になります。ゴミ捨てや掃除など言わずとも自分で気づき、取り組めるか。「そんなことまで?」と思うなら、今いる環境の方が幸せです。
スタートアップへ転職する時に見た方がいいポイント④ 現在のご年収からの100万以上を提示された場合はプレス等で資金調達状況を確認しましょう。人を雇うことは1番のコストです。もちろん採用を重視してるとも解釈できますが、身の丈にあっていない年収提示は向こう見ずな場合があります。
スタートアップに転職する前に考えるべきこと① 「自分の気概」 SO等のリターンより、事業がうまく行かないリスクの方が断然大きい環境です。自分が頑張って成功させる、と言う気概があるか。生活レベルが落とせない・福利厚生や手当各種が揃っててほしいと思うなら、”転職しない”が正解です。
スタートアップに転職する前に考えるべきこと③ 一緒に働いてみたいと思える人がいるか。入社してからは圧倒的に何をやるかより、誰とやるかが大切です。面接で話す誰か一人でもいい。誰とも心から一緒に仕事をしてみたいと思えないなら、どんなに興味あるビジネスでも最高レベルで詰みます。
スタートアップへ転職する時に見た方がいいポイント③ ネガティブなポイントを聞かれなくても伝えてくるか。設立されて数年であれば、多くのことが整っていないのが当たり前。そこを自ら伝えてくる会社は従業員に対して誠実であることが期待できます。面接時に質問して、素直に回答してくれるでも○