誰にも酷い迷惑をかけず生きられたらなと思うけど、健常な人でもなくて七癖と言う以上、ASD×うつで生きていてそれは無理だから、失敗と批判を受け入れる力がいるのだと思った。
何とかせねばという声さえもろくに挙げることができない時代 社会に対する違和感を持っていても公にできないがゆえにどれだけ違和感を共有できているのかが確かめることができない もっとそういう人とつながりたいがそういう人とつながれるサービスはどこにもない。それがとてもつらい