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久保田香里『きつねの橋』 少年武士が渡った橋の向こう側

読書の秋。 久保田香里さんのご著書はこれが四冊め。 先日まで奈良時代が舞台の「駅鈴(はゆまのすず」を読んでいたが、今回は平安。 わくわく💕

久保田香里『天からの神火』 身分という現実を越え、少年が掴んだ小さな希望

#009 『もえぎ草子』(5) ~手から手へ渡る~

#005 『もえぎ草子』(1) ~枕草子と平安時代をあるく!~

#007 『もえぎ草子』(3) ~読者は無力~

#006 『もえぎ草子』(2) ~紙についての物語~

#008 『もえぎ草子』(4) ~紙の物語、紙の本~

久保田香里『きつねの橋 巻の二 うたう鬼』 少年たちと平安の奇妙な「鬼」

久保田香里『きつねの橋 巻の三 玉の小箱』 謎の玉がもたらすきつねの危機と心の光