122.Jules Verne『Vingt milles lieues sous les mers』ジュール・ヴェルヌの『海底二万里』だ。ネモ船長の潜水艦ノーチラス号で海底を潜航をする。海流を海の中の川に喩える。表現が面白い。1870年の小説で、不思議の海のナディアの原作だ。
今週も金曜ロードショーのエヴァを見た。今回は「破」。このノリはなんか…同人誌?本家がやる必要あるんだろうか。私的には別の新たな作品を生み出すことにエネルギーを使ってほしいなあ。まだ最後まで見てないのに言うのもアレだけど、この人たちのベストはふしぎの海のナディアかな、と思う。