時よりパイセンの事を語るアキラ。昭和臭ぷんぷん。 だけどパイセンが石畳を血を流して引き詰めたおかげで今日がある。 あー古臭い。そう思うかも。i dont care、その身を粉にする努力と貢献で、私は遥か遠いい、よその国で、色んな恩恵を受け、楽しくやっている。ありがとーパイセン
海外の住居は自治体の所有物で、抵当権を買って「借りる」もの。昔の日本では「自分で建てる」か「領主が与える」もので、借家は江戸時代以降。 現代の我々は戦後高度成長の「マイホーム神話」を引きずっている。 https://note.com/rejume/n/n9b65c4aedc4e