9月12日読み終えたのは日付が変わった頃。よって今朝は若干眠い。 「死」をモチーフにした連作短編集でありながら、一筋に纏まったストーリー展開。虚無から始まった物語は主たる登場人物たちの生きる希望へと広がっていく。
電車に乗ったら、 めちゃ恩師に似てる人おる… こんなところに、いるはず無いのに
『ワンモア』全7話見終わった。 泣きすぎて疲れた(笑) 感想を書いていい時が来たらnoteに想いを記そう。 またA.B.C-Zに出逢えて良かったと思った。 そして大切にしたい作品が増えた。 ありがとう。 やっぱりあなたたちが大好きです。
「ワンモア」2話。 空田くんにかけられた義理のお父さんの言葉と、水野先生の言葉がとても嫌で鮮明に残った回だった。 自分の感情のままに言葉をぶつけること。 定形文言で人を励ましたつもりになること。 どちらもなんて自分よがりだろう。
映画のように観た作品を連続ドラマ形式で観たら違う気づきがあるかな? また観られることがとにかく嬉しい。
「灯」とっつーの歌い出しからガッツリと心を掴まれる。 歌詞もメロディーもタイトルにピッタリな感じで、すごく好きな曲。 早くフルで聴きたい。